2019年 JMRC関東
ダートトライアル フェスティバル


 

公認部門 各クラス表彰選手


 
クラスを制したのは浅尾選手。今回がオートランド千葉での初優勝、関東フェスティバルでも初優勝・・・で、楽しい一日を過ごせたとのこと。 
N1500&PN1
 1位/浅尾真人 2位/八木信昭 3位/布施浩之
4位亀田幸弘(左) 5位/橋本憲司(右から二番目) 6位/川島靖史(右)



 
クラスを制したのは松栄選手。今年最後の大会でも優勝、関東シリーズチャンピオンとしての面目が立ったと安堵感を漂わせながらの台上だった。
PN1&PN2 
1位/松栄吉彦 2位/山部恭裕 3位/大須賀智史



 
優勝したのはオートランド千葉をホームコースにしている?三枝選手、関東の強豪と競技が出来て自信もついたとのこと。来年もオートランド千葉のシリーズ参戦を宣言。
 N1
1位/三枝樹世志 2位/斉藤亮一 3位/島村茂
4位/峰岸伸也(左) 5位/遠藤美子(右)



 
久しぶりに開催されたオートランド千葉での関東フェスティバル(今回が2回目)、優勝した影山選手が「1回目の千葉大会にも参加したが・・・」と語ると、2位の細谷選手が「その1回目の優勝が私だった。」と、20余年ぶりの真実!?。
N2 
1位/影山浩一郎 2位/細谷光弘 3位/安藤輝明
4位/蛭田英輝



 
優勝は関東フェスティバル10連勝の小山選手。「来年は地方選手権への参加資格が出来たので参戦する」と、余裕のコメントで笑いを誘っていた(2019年は2018年が全日本チャンピオンだったため、関東シリーズへの参加資格が無かった!)
 S1
1位/小山健一 2位/深田賢一 3位/向井冬樹
4位/福島賢太郎(左) 5位/小川貴之(右から二番目) 6位/杉浦忠洋(右)



 
今回は車両がギリギリで間に合った状態で・・・勝負より大会を楽しもうと思ったのが良かったのかも知れない。と、余裕で?語った山本選手がクラスを制した。
S2 
1位/山本伸明 2位/坪井亮介 3位/ヨレヨレトモキ
4位/赤羽政幸(左) 5位/川村永二(右から二番目) 6位/志村光則(右)



 
全日本チャンピオンカーを持ち込みながら、オートランド千葉で勝てるのかとプレッシャーになっていたと星野選手。全日本では殆ど無い360度ターンに近いテクニカルセクションではコントロールに大変苦労しつつも、流石のテクニックで第2ヒートでの逆転優勝を果たした。
 D
1位/星野伸治 2位/森正 3位/カジロタダシ
4位/下屋敷勝弘(左) 5位/渋谷修一(右)



地域対抗は2位の東京に1ポイント差で千葉が優勝!